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部分式を大文字小文字を区別しないようにする。
部分式を大文字小文字を区別しないようにするには icase を使用する。例えば "foo" >> icase(set['b'] >> "ar") は foo の後に bar が続くシーケンスにマッチするが、後半は大文字小文字を区別しない。
icase
foo
bar